口説キ〜ノ口説カレ〜ノ
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口説キ〜ノ口説カレ〜ノNo000214(01/04/17)                  総発行部数5718部
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  もあります。
  ※「口説キ〜ノ口説カレ〜ノ」WEBサイト → http://www.kudoki.net/


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○ はじめに
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  河島英伍さんが亡くなられたという事で、本当にびっくりしました。あまり
 知られていない話ですが(当たり前だな)、僕は10代の頃河島英伍が大好きで、
 一人でギター持ってカバー曲でライブやったりしてたんですよ。このあたりの
 話を、今日は「わかめが思ったこと」で書かせて頂きます。

  じゃあ今日も行ってみましょう!


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○ 読者投稿 ----- ピノさんが懲りない理由?
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  ※元発言→ http://www.kudoki.net/magazine/n000212.htm

  わかめさんが感情的になるのを見るのはまれだからみどころです。でも感情
 的になっているのが、むしろピノさんの相手に対してというのが分かります。

  とにかくピノさんには、女の人からのアドバイスも必要みたいですね。恋愛
 は男女間のゲームのようなものですから、結婚にゴールイン(両方が勝つ)ため
 には、ルールに従って長期的な努力が必要になります。結婚を望まなくても、
 長い幸せな付き合いを望む場合は、ゲームの規則に従いましょう。でも発情期
 のネコちゃんみたいにセックスしたい人は以下読む必要なし。

  さてっと、恋愛に必要なルール?昔はお見合いとかあったでしょう?今もあ
 るのかな?それで感じるものがあったらじっくり待ちながら交際を始めていく。
 これは本当に理屈に合ったいい方法だったと思うのです。形式化してしまった
 からダメになったのでしょうか。お見合いが済んだあと、ある程度の時間を置
 くでしょう。ここで男が、あの女を手に入れたいという情熱を育ませます。勿
 論このような情熱の下地のない時は、ダメ。破談になりますよね(私はお見合い
 をしたことがないんです。してたらすべて破談と思います。相手の悪いところ
 を見るのが得意なので:-))。。。とにかく昔は社会的規則があったわけ。

  この理論を今の世代に当てはめると:
  初めて会う、そのときは手を出さない。スパークがあるかどうかをお互い自
 分の心に聞いてみる、何日か置いてみる、まだスパークが消えずにあるかをみ
 る、あったとしたら、男の方から電話をする。電話を受け、女の方は少し冷た
 いふりをする。それでも男に情熱があるかを試す。デートの予約は電話を受け
 て1週間後ぐらいにする。その日、2日後なんてあまくみられます。会っても
 1ヶ月から6ヶ月は男をじらす。会うのも1週間に1回か2回にする。この間
 にいろいろな会話を交わし、相手の思想、今までの癖、ガールフレンド歴、今
 はいないこと、人生への態度、子供は欲しいかどうか、老後はどうしたいか、
 旅行はすきかどうか、どんな食べ物がすきか、ネコがすきか,犬の方がすきか
 、、、、(リストは紙に書いて自分で作ること)を聞き出す。自分との適合性を
 判断する。このじらし期間にキスをはじめてもいいが、1ヶ月月以上待った方
 がいい(私の経験から)。このじらしに絶えられない男ははじめからダメ。セッ
 クスだけが欲しいか、会話が嫌いか(おしゃべりでなくても会話が好き、聞き手
 という男は格別です!)、女に魅力を感じていないか、どれかです。絶対にどれ
 か。だから始めからやめましょうというゲームの規則です。このゲームは規則
 に従えば楽しい期間ですよ。自分なりに規則を作ってみることもできますが、
 上記は基本です。男の人って何せゲーム嫌いな人いないでしょう。

  だから,ピノさんが懲りないのはルールを知らないから、又はそのようなル
 ールを確立していないからと思います。

  わかめさんが男として怒る理由よく分かります。男の人ってゲーム、ルール
 が好きだから。だからルールに従って行動する女の人も好きになるんじゃない?
 でしょ?このルールは国際的ですよ。
                                                  ===== リンメイさんより

===>わかめより
  感情的にはよくなりますよ(笑)。ただ、文章にそれを表さないだけ(笑)。こ
 の時は敢えてそれを表に出しました。その方がイイと思ったから・・・なんて
 書くと僕がいつも自分の感情をコントロールしているみたいに読めますが、何
 てことないです、収めどころを自分なりに決めているだけの話です。

  さてリンメイさんの投稿です。すごくわかりますよ。でも読者の方の中には
 すごく若い方もいるから、こういう感覚わかってもらえるかどうか・・・。直
 接的にこれを捉えると、なんだそんなのつまんないじゃないか、って意見もあ
 ると思うんですよ。リンメイさんの意見は、真剣な恋心そのものを積極的に楽
 しむ事ができる、楽しむための方法ですよね。よく恋愛をゲームに例えた時に
 「それは不純」だとか「純粋じゃない」みたいな反論はあると思います。僕自
 身も「『恋愛の駆け引き』っておかしいんじゃないの?」って論調を取る事が
 よくあります。でもリンメイさんのいう「ゲーム」ってこういう事じゃないと
 思います。好きになった相手の気持ちを確かめる、自分の気持ちも確かめる、
 この道筋の問題なのでしょう。こういうプロセス自体を楽しむための「ゲーム
 のルール」なんですよね、リンメイさん? 高等テクニックに分類されるかも
 知れませんが、でも世の「イイ女」ってのはこういうのを楽しむ技術にも長け
 ているんじゃないかな、って気がします。まあ、僕的には、そういうルールに
 従って「Hを焦らす」ってのには同意できませんが(笑)。

  ちょっと話は変わるのですが、ちゃんと自立した大人なら、恋愛をゲームと
 して楽しむのはアリだと思いますよ。例えばキャバクラ(行った事ないけど)で
 お店の女の子口説くでしょう?あれこそゲームですよね。客も女の子もそれは
 解ってる。でもそんなことおくびにも出さず、敢えて真剣になって口説くから
 こそ「ゲーム」に成り得るんですよね。こういうの、遊び人としての上級テク
 です。そういう相手なら、女の子もきっと安心して口説かれる事を楽しむ事が
 できるって塩梅ですね。

  ところで僕もお見合いってした事ないんですよ。こんな良い事、他に無いで
 すよ。親が女紹介してくれるんですよ(笑)。いやぁ、一度「じゃ、後は若いお
 二人で」って言われて二人きりになった途端ネクタイを緩め、「いやぁ、僕は
 こういうのが苦手でね」って言ってみたかったなぁ(笑)。前に書いた事がある
 ような気がするけど(^^;。


  ※今日のひとこと
   「恋愛丸ごと楽しもう」


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○ わかめが思ったこと
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  信じられないかも知れませんが、僕は高校の頃暗〜い少年でした。正確に言
 うと、学校とかでは明るいんだけど、夜中バーボン片手にタバコの煙を眺めな
 がら「あ〜、煙みたいに流される人生嫌いだなぁ」なはんてつぶやく、そんな
 嫌な感じの少年だったんですよ(笑)。欲求だけは人一倍あって、それでいつも
 いつも「何かいいことないかな?」なんてつぶやいてる・・・。

  「酒と泪と男と女」「時代おくれ」みたいに、フォークというよりは演歌的
 な扱いを受けていた河島英伍ですが、彼の10代〜20代の曲って、挫折、人間嫌
 い、あがきなどがテーマになった、激しい歌が結構あるんです。初めて聞いた
 のはライブ盤ですね、「てんびんばかり」って言ったかな?「てんびんばかり」
 ってのは、あの天秤の事ですね。こう、当時10代の僕の目から見て、大人の世
 界って割り切れない事がいっぱいあった訳じゃないですか。理不尽っていうか
 何と言うか。そういう気持ちを「どっちかが重いはずなのに傾かないてんびん
 ばかりはおかしいじゃないか」って歌った歌なんですよ。これにはビビッと来
 ちゃいましてね〜。それからはバンド活動の傍ら、行きつけの楽器屋のフォー
 クのサークルに一人で入って、河島英伍の曲をソロで歌ってたんですよ。ギタ
 ーかき鳴らして熱唱だから、弦がバンバン切れてね。ライブ終わると弦が3本
 しか残ってない、そんな状態でした(笑)。

  それがもう20年前ですか。享年48歳って言いましたか。その当時、「27歳」っ
 て曲をリリースしたんです、河島英伍。10代の頃はあんな事考えていたのに、
 何時の間にか忘れちゃったなぁ、って感じの歌だったように思います。僕自身
 もそんな高校時代の事なんてすっかり忘れていたのが事実。あんなにはらわた
 煮えくり返るような理不尽さも、「平気平気、そういうもんだよ」なんて言え
 るようになっちゃってるんですよね〜。これが世間の言う「大人になった」っ
 て事なんでしょうか。大人になるのは悪い事ではありませんし、そうなれたの
 は嬉しい事ですが、その大人の感性と常識を持った上で、あえて若かりし頃(笑)
 の熱い感受性を少し思い出してみようかな、なんて、今朝の訃報を聞いて思い
 ました。フォークギター買って、もう一度歌ってみようかなぁ。


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○ 編集後記
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  一人きりのオフィスなのをいいことに、今、Tシャツ、トランクスで仕事して
 ます(笑)。暑いんですよ、本当に。でもそろそろエアコン入れるかなぁ。

  ではまた明日!


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