口説キ〜ノ口説カレ〜ノ
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napoli@wakame.com

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
口説キ〜ノ口説カレ〜ノNo000037(99/07/03)                  総発行部数4246部
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~            http://www.kudoki.net/
                                                         napoli@wakame.com
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 ◆『口説キ〜ノ口説カレ〜ノ』は「口説き」をテーマにした読者参加型メール
  マガジンです
 ◆これは「まぐまぐ」「CLICK INCOME」「Pubzine」 にて読者登録をされた方
  に配信しています。覚えが無いのに配信されているという方は「口説キ〜ノ
  口説カレ〜ノWebSite」 http://www.kudoki.net/ にて解除を行って下さい。
  うまくできない場合はメールにてご相談下さい
 ◆アドレス変更はこちらでは行っていません。旧アドレスの登録の解除と新ア
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      . . . ...・・・☆~~~~~~~ INDEX ~~~~~~~~☆・・・ .... . .
                             ☆ はじめに ☆
                     ☆ 読者投稿 ----- フタマタ ☆
            ☆ 読者投稿 ----- きっかけの一言はどうすれば ☆
              ☆ 読者投稿 ----- 30代の男性の気持ち? ☆
                ☆ 読者投稿 ----- セールスやってます ☆
         ☆ 読者投稿 ----- 「永久の別れ」を読んで、ぱーと2 ☆
                        ☆ わかめが思ったこと ☆
                             ☆ 編集後記 ☆
      ・・・ .... . .☆______________________☆. . . ...・・・

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○ はじめに
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  こんにちわ、わかめです。今週はまず最初に、次の投稿をお読み下さい。

                 ☆☆☆

  転載のお願い

  いつも楽しくこのメールマガジンを読ませていただいております。
  この度、ハワイにて日本人留学生向けのニュースレターの発刊をする運びと
 なり、それにつきまして投稿者の皆様にこのメールマガジンの一部記事の転載
 許可をお願いしたく思います。よろしくお願い申し上げます。

                 ☆☆☆

  この方はハワイ在住で、日本人留学生向けに色々な情報を提供するニュース
 ペーパーの発刊を計画しているそうです。それで、このメールマガジンの内容
 を一部、学生さん向けに転載したいとのメールを頂きました。

  口説キ〜ノ口説カレ〜ノはメールマガジンですが、インターネットを日常的
 に使っている人にしか読めません。読者層という意味では紙媒体に敵わないん
 です。今回のメールはお相手が紙媒体という事で、僕的には大歓迎です。ただ、
 投稿をしてくれている人のご都合もあると思いますので、今までに投稿を頂い
 た方、これから投稿して下さる方含めて、もしハワイのニュースペーパーへの
 転載は困るという方がいましたら、「それは困るぞ」と投稿に加えて下さい。
 タイトルなど詳しい事がわかった時点でもう一度お知らせしたいと思います。
 よろしくお願いします。

  では今週も行ってみましょう!

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○ 読者投稿 ----- フタマタ
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  私は現在20代の既婚女性です。彼(A氏)に出逢ったのは現在の主人(B氏)
 との結婚を一年後に控えた頃でした。主人とうまくいっていなかったというわ
 けではなかったのですが、「結婚したらもう恋愛できない」、「恋愛初期のト
 キメキやドキドキが恋しい」という思いがありました。そのため、自分の中で
 「片思いごっこ」を始めました。これはふと思いついて、私が勝手に「片思い
 ごっこ」と命名したものです。ターゲットの異性を決めその人に片思いをする
 (行動は何も起こさない)という「ごっこ」です。芸能人に軽い気持ちで憧れ
 るくらいの恋愛ごっこなら人も自分も傷つきはしないだろうと思ったのです。

  その頃知り合いになったA氏は話しやすく、私に彼がいることも知っていまし
 たし彼自身に彼女もいたので、私の「片思いごっこ」の相手にぴったりでした。
 正直、本当は「A氏を好きになるかもしれない」という自分をごまかそうと「片
 思いごっこ」をしているんだと思い込もうとしていたのかもしれませんが。

  行動を起こさないのが「ごっこ」のルールでしたし、元々私は気持ちを表に
 出すのは苦手なので「片思い」が彼に伝わったとは思えないのですが、私が彼
 の好みのタイプだったらしく、しばらくして食事に誘わたりするようになりま
 した。後にA氏の彼女に一度会う機会がありましたが(仲の良さそうな二人の姿
 を見るのはつらかったです)、容姿や性格の系統が自分と似ていることがわか
 りました。そのことに加えて、A氏は当時仕事のことで悩んでいたので、家族や
 彼女に将来の事を聞かれるのがつらく、自宅に帰るのがイヤで毎晩飲み歩いて
 いるような状態でした。仕事とも関係なく、食事したりお酒を飲んだりできる
 好みの女の子、というのは彼にとって都合の良い存在だったのではないかと思
 います。

  「フタマタをかけよう」とか「浮気してみよう」などと思ったわけでもなく
 A氏の方もそうした態度を見せることもなく、特に口説いてくる様子もないまま、
 ほのぼのとした状態が一ヶ月ほど続きました。食事に誘われるにしてもそのた
 めに会うわけではなく、数人で会う機会があった時に帰り道が同じになるため、
 「食事でもして帰ろう」という程度でした。みんなで食事することもありまし
 た。最初から下心が見えていたらその時点で会うことをやめていたと思います。
 それが彼の計画だったかどうかはわかりませんが、彼がキスを求めた頃にはも
 う彼を好きになってしまった後でした。(即効性を期待しないのなら、「口説
 かない」ということも有効な口説きの一つなのではないでしょうか?)

  週に3回くらいの頻度で会うようになり、気持ちはただただ彼に夢中でした。
 誰にも話せないという状況も気持ちに拍車をかけたのだと思います。B氏に対す
 る罪悪感よりも、A氏と一緒にいたいという気持ちだけが先にたっていました。
 あの頃にA氏に「B氏と別れてほしい」と言われたらそうしていたかもしれませ
 ん。けれど結局はお互いに最後まで「二番目」というラインを守ったままでし
 た。私もA氏に「彼女と別れて欲しい」と言えませんでした。彼の気持ちのなか
 で自分が一番である自信がなかったからです。親類縁者を含めて結婚話が進行
 している以上、それを壊すことは許されない事でもありました。

  お互い「フタマタ」で週に3回会うというのは非常に疲れるものです。私は当
 時B氏と遠距離でしたが、彼女と社内恋愛していたA氏の方にまず疲れが出始め
 ました。頻繁に朝帰りする彼を彼の家族も不審に感じたようです。次第に会う
 回数も減り、彼の仕事も落ち着き始め、彼にとっての私は必要な存在でなく
 「時々会いたい」程度の存在になっていきました。そして彼は彼女との結婚を
 決意し、私たちの関係に未来がないことが決定的になりました。

  彼の気持ちが私から離れて行くのがわかりました。それでも気まぐれに彼か
 ら連絡がくるのを待ち、空耳で電話のベルが聞こえる日が続きました。私から
 電話をしたら迷惑に感じるのではないかと思うと怖くて自分からは電話できま
 せんでした。彼にとって都合のいい女でも、会えるならそれでいいと思いまし
 た。落ち込んでいる事を人に悟られてはいけない、B氏との関係は維持しなくて
 はいけないという妙な使命感だけが私を支えていました。そうして月に一度会
 うか会わないかになり、私の気持ちにも次第に諦めがつき始め、私の結婚を機
 に私たちは互いに連絡を絶ちました。

  A氏と過ごした数カ月の間、本当に彼のことが好きでした。今でも彼の乗って
 いた車と同じ車種を見かけると切ない気持ちになります。けれど、この出来事
 は既婚男性が浮気をして一瞬熱をあげても結局奥さんの元に帰る、というのに
 似ているのかもしれません。主人に愛されている自信があったからフラフラと
 寄り道をしてしまったのかもしれません。自分自身、当時の心理を解釈しよう
 としても、時により色々な見方ができるので良くはわかりません。

  ただ、思うのはA氏が二者択一を求めてくれていたら変わっていたかもしれな
 いということです。(私も彼に二者択一を迫ることができませんでしたが)
 「フタマタ」を楽しんでいる友人も知っているので、一概にはいえませんが、
 罪悪感を持って悩んでいる人が二者択一を迫られることで相手の真剣さを感じ
 て、決断のきっかけにすることもあるのではないでしょうか?
                                                     ===== secomさんより

===>わかめより
  「フタマタ」体験談、ありがとうございました。secomさんの場合はきっちり
 悩んだフタマタですよね。ガサ入れとかに出てくる人たちのフタマタってのは、
 悩んだりしないのかなぁ。罪悪感とかは感じなくても、せめて「このままでい
 いのかな」位は考えて欲しいところなんですけどね。
  おっしゃる通り、二者択一を迫られない・・・つまりフタマタが許される状
 況だったら、誰もリスクを負ってまで片方と別れようとなんてしないんじゃな
 いか、って気がします。だからフタマタで悩んでいる人、会えなくなるよりは
 フタマタでも会っていられた方が良いという人は構わないでしょうが、そうで
 ない人は決断を迫るのも手なのかも知れませんね。もちろんダメになる事もあ
 る訳ですが、ちゃんと次の出会いがありますからね。


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○ 読者投稿 ----- きっかけの一言はどうすれば
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  わかめさん、こんにちは。ラブソング高田といいます。このメールマガジン
 は初回以来、ずっと読ませてもらっています。毎度参考になる話が盛りだくさ
 んで、楽しく読んでいます。今回、初めて投稿してみようと思い立ったのです
 が、是非聞いてください。

  僕は30代の男です。今まで女性とのつきあいは比較的少ない方だったのです
 が、それは割と恥ずかしがりやで人見知りする性格が原因のようです。けれど
 も女性にはもてます。見た目にも性格的にも、学生の頃から女性からは人気が
 あって、「今、彼女はいない」なんていうと信じてもらえなかったり、以外に
 思われることがほとんどでした。けれど照れ性の僕は、気に入った女性がいて
 もなかなかつっこんだところまで踏み込めません。かといって女性と会話やス
 キンシップが全くとれないなんてことはなく、ごくふつうに接することはでき
 るのです。

  そして一番の悩みは、相手が自分に気があるとはっきり分かるような時でも、
 それに応えることができない、ということなんです。(僕がその人を気に入っ
 ているとしても、あるいは単にヤリたいと思ったとしても)僕も男ですからナ
 ンパの経験もありますし、風俗に行ったこともありますし、スナックに通うこ
 ともあります。もちろん多くの女性と付き合いたいし、SEXもたくさんしたいで
 す。けれどナンパや風俗はいつも友人に誘われて、というパターンでしか経験
 はなく、自分一人で女性に声をかけるなんてできません。よく飲み屋なんかで、
 隣の女ばかりの集団が僕を見てきゃいきゃい言っているときでも何にも応える
 ことができないでいます。同じ職場で僕に気があるのが顔にでているような女
 性がいても、何もアクションがとれません。

  男として、なんてもったいないことをしているんだろうと、情けなくなりま
 す。そこで端的な例として、たとえば電車の中でかわいい女性がいて声をかけ
 たくなったとします。そして相手は明らかにこちらを意識しているとします。
 最初の一言はどう滑り出せばいいんでしょうか。文の内容とずれてしまった質
 問ですが、これが一番わかりやすいと思います。なぜなら、見知らぬ女性に男
 性が私的に声をかけるのには、下心以外の理由はないからで、この場合はそれ
 がかなりはっきりしているケースだと思うからです。もちろん女性側も男の下
 心を見透かしているのでしょうが、それをふまえた上で、なんと声をかければ
 いいのか、よいアドバイスはないでしょうか。

 よろしくお願いします。
                                            ===== ラブソング高田さんより

===>わかめより
  なぜに「もてる」と自称する人に、もてない僕がアドバイスをしなきゃなら
 ないんだぁ(爆笑)。とこれは冗談ですが、気持ちはすごくわかるんですよ。

  でもラブソング高田さんのそういう所は全然もったいない事でも情けない事
 でもないですよ。いいじゃないですか、イイ男なのにピュアっていうのがいて
 も。僕はそういうの好感が持てますけどね。

  さてご質問の件ですが、ラブソング高田さん、かなりナルシストですよね、
 きっと。また、自意識過剰な面もありますね。イイ男なのは間違い無いのでしょ
 うが、それよりも人からどう見られるかをかなり気にする人なのでは。女性と
 普通に接する事ができても、ナンパとか自分から声が掛けれないというのは、
 恐らく断られた時に格好悪いとか、下心を見透かされたら恥ずかしいとか、そ
 ういう理由ではないですか?

  僕も似たような所がありまして、ナンパとかできないんですよ。一度ライブ
 のチケットが1枚余って、一緒に行く人を探そうと街を2時間うろうろしたあ
 げく、結局はダフ屋に売ったなんて経験もあります。やはり断られたら格好悪
 いし、ナンパしているところを他人に見られるのも嫌なんですね。だからテレ
 クラとか伝言にハマったんです。だって電話は向こうから掛かって来ますから
 ね。「なんであれだけテレクラでは帝王なのにナンパがダメなの?」ってよく
 言われましたが、そういう訳なんです。

  で、テレクラに来ている男の人ってのはナンパしている人以上に下心満タン
 な訳です。だから逆に開き直れるのかも知れませんね。実際、僕はそういう所
 では下心は隠しませんでしたし、それは女性の方も承知です。もちろんだから
 といってあまりにあからさまだとダメなのが女心の難しいところですが(^^;。

  ともかく「自分は実はスケベなただの男なんだ」という事をご自分で認める
 事ですね。そして恥をかく事を恐れないで、自分の心に素直に行動するよう心
 がけてはいかがでしょうか。


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○ 読者投稿 ----- 30代の男性の気持ち?
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  わかめさん、はじめまして。HN*るかといいます。23歳♀です。マガジ
 ンを読み始めて、3ヶ月ほどになるのですが、いつのまにか愛読するようになっ
 てしまいました(笑)。いつもお忙しいなか、マガジンの制作お疲れさまです。
 これからも楽しみにしています。では投稿です。

  読者投稿を読んでいると、結婚後に本当の出会いが訪れている男性が多いみ
 たいです。そういう方は、奥さんとの結婚はいまどのように考えられてるんで
 しょうか?奥さんとの結婚は成り行きだったのか、それともかつては愛してい
 たのか。

  わたしの好きな人も今年結婚してしまいました。不器用ながら気持ちは伝え
 てありましたし、身体の関係もありました。でも彼には、だから(友人にはな
 れないから)もう会えないと言われました。

  わたしは仕事で秋から2年間アメリカに行く予定です。そして日本に戻って
 きたら、また彼に会いに行きたいと思っています。2年の時間があれば、彼も
 また(油断して)会ってくれるんじゃないかと期待しているんです。今度は後
 悔しないように、巧妙に彼を口説きにかかりたい!30代の男性の気持ち、で
 きたらアドバイスお願いします。
                                                      ===== るかさんより

===>わかめより
  「結婚後に本当の出会いが訪れている・・・」本当にそうなのかな? どれ
 が本当の出会いかってのは、本人にもわからないんじゃないでしょうか。例え
 ば結婚後に本当に理想の人に出会ったとして、その人と結婚という形を取った
 としたら何かが変わってしまうかも知れません。

  結婚というのは、好きな人と付き合うというのとはちょっとだけベクトルが
 違う事なのかも知れません。実際に僕も結婚してみて、好きとか愛してるとい
 う感情だけではどうにもならない事もあり・・・もちろん基本は愛情だと思い
 ますが・・・その気持ちは他人に説明するのは本当に難しいというのが本音で
 す。だから、今他に理想の人がいたとしても不倫をしたとしても、それで奥さ
 んとの結婚が惰性だったのかというと、必ずしもそうではないんですね、きっ
 と。ん〜、答えになってないかな。

  僕自身は結婚って、その人を愛しながら生きて行く方法のうちの一つだと思っ
 ています。でも皆が皆そうではないでしょう。かつては愛していたが、長く一
 緒にいるので男と女の気持ちを持てなくなった、とか、逆に結婚がどういうも
 のか深く考えずに、衝動的に結婚してしまって「しまった」と思ってるという
 人もいるでしょう。人それぞれと言わざるを得ません。

  答えになってないですね。ごめんなさい。2年後にまた勝負?頑張って下さ
 いね。その時に彼がビックリして別れた事を悔やむ位、イイ女になって下さい。


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○ 読者投稿 ----- セールスやってます
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  こんばんわ、わかめさん。猪鹿蝶です。騙し、騙されの投稿ないがというこ
 とですのでセールスのことで、投稿させていただきます。

  受験教材のセールスされてたんですか?僕も、外回りの仕事をしているわけ
 すが、知らない家を訪問するとき困るときがありますよね。インターホンごし
 に何も言ってないのに「いりません」って門前払い食らったこともありました。
 居留守もありますしね。

  反対に、聞いてもないようなことまでべらべらしゃべってくるおばちゃんも
 いました。寂しいんだろうな・・・・。そこでいつも思うんですが、飛び込み
 のセールスをしている人って、ほんとに大変だなって思いました。うまくいき
 そうなときも、主人に相談しないと・・・とか、かんがえときます・・とか。
 そういうひとは、気を使って断ってくれるのでまだいいのですが。

  まるで、言いよってくる好きではない異性を断るかのようですね。反対に、
 手応え有りという人には頻繁に電話したり、また訪問したりと、ほんとまるで
 口説きです。それと、激しく断られた後なんて、ムシャクシャしてるので、次
 行ってもうまいこといきませんね。こんな経験もいつか役に立つんだと、言い
 聞かせて頑張っています。

  わかめさんも仕事頑張ってくださいね。それでは、久々の投稿でした。
                                                    ===== 猪鹿蝶さんより

===>わかめより
  セールスは大変ですよ。僕がやっていたのはテレアポ営業といって、電話を
 かけまくってアポを取って訪問するやつでしたが、このテレアポが苦手でした。
 一日何百本も電話するんですよ。9割9分はガチャ切りです。これは堪えます。

  でも慣れて来るとそれなりにテクニックのようなものが解って来ます。皆さ
 んが変な営業に引っかからないように、また口説きの参考になるように一つだ
 け技の解説をします。

  セールスでは「小さなYesを重ねなさい」と教わりました。例えばいきなり商
 品の現物見せて「さあお買いなさい」じゃ売れる物も売れません。だから例え
 ば
  「X君は大学行きたいの?」
  「うん」
  「でも『僕には無理だ』と思ってるんでしょ?」
  「うん」
  「受かる事がわかってたら勉強するだろ?」
  「うん」
  「これで勉強すれば受かるぜ、やってみないか?」
  「うん」

  という具合に(実際はこんなに簡単にはいかないけど)、相手にYesと答える
 であろう質問をたくさんして、Yesという事に慣らしてしまうという技があるん
 です。今思うとこの技って、「いいね〜、ちょっとブラウスのボタン、一つ外
 してみようかぁ」みたいな、カメラマンが素人モデルを脱がしちゃう時の技に
 通じるような気がします(笑)。


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○ 読者投稿 ----- 「永久の別れ」を読んで、ぱーと2
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  お久しぶりのバイク娘です。私も、女に珍しく(多分)この投稿に感動した
 一人です。

  風俗の女の人って、平安時代の姫君、側室のような役割だったりする時有る
 んでしょうね。平安時代の殿方が、人目を忍んで姫君に会いに行く、というの
 に良く似た物語が有って、今回の二つの投稿は、素敵だなと思い読ませていた
 だきました。

  少し飛躍し過ぎですか?
                                                  ===== バイク娘さんより

===>わかめより
  うまい例え話ですね。

  思うに、風俗って究極のサービス業だな、と思う事がありました。男として
 は下心を隠す必要もない、ホンネで語れる数少ない場所なんですよ。だから風
 俗の女性と仲良くなるとハマるのかも知れません。本当に裸の付き合いなんだ
 もん。


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○ わかめが思ったこと
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  「日刊デジタルクリエイター」( http://www.dgcr.com/ )というメールマガ
 ジンを購読しています。これは無料のメールマガジンですが、執筆している人
 はプロのライターが多いんですね。無料ですし広告がたくさん入っている訳で
 もありませんので、彼等プロのライターと言えども、当然無償での原稿執筆で
 す。恐らく皆さん「これで原稿料が入ったらなぁ」と考えた事は1度や2度で
 は無いはずです。また「無料だから」という事実を、苦しい時に心の中で言い
 訳とする事もあったはずだと察します。この「デジクリ」というメールマガジ
 ン、以前は有料化も考えたそうなのですが、恐らく読者数が激減するだろうと
 ・・・まだまだインターネットから得る情報にお金を払うという習慣が定着し
 ていないんですね。お金をもらって少数読者のために配信するか、無料でたく
 さんの読者に読んでもらうかで悩み、後者を選択したという事です。

  誤解をしないで頂きたいのですが、有料無料に関わらずメールマガジンを配
 信していく・・・そして読者の方から色々なメッセージをもらう・・・これは
 とてもやりがいのある事です。「デジクリ」の皆さんもそう思うからこそ、無
 償でも原稿を書きつづけているのでしょう。しかし所詮タダはタダ、送る方も
 受ける方もどこかに甘さが出る事もあるでしょうし、基本的には持ち出しです
 から無理もきます。どうしても必要な時には、経済的な対価を求めたい時もあ
 ります。

  ところで、インターネットでこういうお金の話をする事が何となく悪い事の
 ように考える風潮があります。実際にクリックインカムで配信を始める時は、
 僕もそういう考えが少なからずありました。実はあの時、読者の方から「もう
 いい加減に、お金を得る事を悪い事だと思うのは止めましょう」という内容の
 メールを頂き、少し吹っ切れた思いがしたものです。

  この「デジクリ」で知ったのですが、「投げ銭システム推進準備委員会」と
 いうのがあります。これは面白いHPの作者に対して応援の意味で小額でもお
 金が送れるように、小額決済のシステムを確立しようという趣旨のグループで
 す。そう、ちょうど大道芸人とかストリートミュージシャンに投げ銭をするよ
 うに。いわゆるおひねりですね。こういうシステムがあれば、面白いHPを出
 している人が、そのモチベーションを失わずに済むのではないだろうか、とい
 うような趣旨です。概念とか考え方の普及だけでなく、小額決済システムとい
 うシステム面から考えようという点が、かなり具体性を持っています。

  今、たくさんの投稿を頂き、できれば週2回配信をしたい、でもそんな時間
 が取れない・・・インターネット上で新しいサービスのアイディアを思いつい
 た・・・でもそれを開発する時間はどうしても優先順位が低くなる・・・。も
 し僕が月々必要な金額の一部でもインターネット上で確保できれば、大手を振っ
 て時間を使えるのに・・・なんて考える事も正直あります。だからこのメルマ
 ガでは広告も入れています。クリックインカムの広告はクリック数に応じて計
 算されるシステムですから、カンパ代わりにクリックしてもらえないかな、と
 いうような感じです。あ、「投げ銭システム」と一緒ですね。

  先の「投げ銭システム」もそうですが、ホームページの作者やメルマガの発
 行者が、何らかの経済的報酬を得る事、こういう事をきちんと言えるような状
 況にしていきたいと思っています。え?そういう状況になったら金儲け主義の
 人が増えるのではって? 大丈夫、インターネット上で、それだけで暮らせる
 ほどの金儲けをするのは至難の技ですし、それはそれでとても努力いる事です
 から(笑)。

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○ 編集後記
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  今日は創刊以来の大ボリュームとなりました。投稿が溜まる状態になってい
 たからです。まだお待たせしている人もいらっしゃいますが、これでだいぶすっ
 きりしました。やはり頂いた投稿は、お待たせしても2週間程度で配信できな
 いと、せっかくの回答もタイムラグが生じてしまいますからね。

  ではまた来週! 来週は福岡からお届けします!

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☆口説キ〜ノ口説カレ〜ノは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します☆
 <投げ銭システムをすべてのhomepageに> http://www.shohyo.co.jp/nagesen/
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口説キ〜ノ口説カレ〜ノ(まぐまぐ     ID =0000008955)
           (CLICK INCOME ID = m00000239)
           (Pubzine      ID =    000157)
http://www.kudoki.net/
発行者:わかめ ( napoli@wakame.com )
発行元:わかめコム! ( http://www.wakame.com/ )
協力: まぐまぐ ( http://www.mag2.com/ )
    CLICK INCOME ( http://clickincome.net/ )
    Pubzine ( http://www.pubzine.com/ )
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